製品詳細
伝統と革新が融合した至高のダイニングチェア
No.207
材質
ブナ
メーカー希望小売価格
207,900円 (税込)〜
サイズ (単位:mm)
幅630×奥580×高710/座面高380
バリエーションはカタログをダウンロードしてご確認ください
※オプションにて木材/塗装/座面の張り地の変更が可能です。 詳細はこちら
おすすめポイント
- 日本の巨匠がモダナイズしたアームチェア
- グッドデザイン賞を受賞した幻の逸品
- 究極の曲げへのこだわり
Point1
日本の巨匠がモダナイズしたアームチェア
剣持勇デザインのアームチェア「No.207」。明時代の椅子のモダナイズともいえるフォルムで、アームと笠木が一体になった高度な曲木技術を要するアームチェアです。
Point2
グッドデザイン賞を受賞した幻の逸品
1964年には"安楽いす"としてグッドデザイン賞を受賞し、2007年ニューヨークで開催された「デザイン:イサムノグチとイサム ケンモチ」展への貸出を機に復刻された逸品です。
Point3
究極の曲げへのこだわり
肘から座に掛けての曲木の描く緩やかな曲線は、デザイン性と機能性の双方を追い求めた一つの答えと言えます。